パッチワークキルトのひとつの方法
ダブルウェディングリングのキルティングを進めています。
ブログがなかなか更新できないので今日はかつて憧れてキルトを始めたきっかけになった本を紹介します。
この本では、ベッドカバーのような大きな作品を作るさいにトップを仕上げてからバッキングするという手法を取らず、一ブロックずつキルティングまで作り上げてからつなぎ合わせていくという方法が紹介されています。
ブログがなかなか更新できないので今日はかつて憧れてキルトを始めたきっかけになった本を紹介します。
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この方法だと接ぎ終わった時にほぼ完成しているので大作に取り組みやすいというわけです。
また、キルティングは落としキルトのみで布地の柄や風合いが活かされています。
ほんの短い間でしたが当時私は近所の手芸店のパッチワークキルト教室に通っていました。
講師は洋裁の先生のようでしたが…
ピースワークの縫い代は片倒しではなく風車のように開く、縫い終わりは玉止めはせず返し縫をすると教わりました。
パッチワークにもいろいろなやり方があるのですね。
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