投稿

8月, 2013の投稿を表示しています

Quilt for a youth

イメージ
自分プロジェクトで50㎝四方のミニキルトを作っています。 ブロックは「希望の星」 テーマは希望、キーワードは青年、スポーツ。 キルトではあまりお目にかからないキーワードに思います。 男性だから花柄やピンク色ではいけないということはまったくありませんが、対象の青年(私の次男ですが)がそういうイメージはないので… できあがったら彼にあげるかどうかはわかりませんが、いわゆる「願掛け」でしょうか、彼の希望がかなうことを祈って縫います。 Fabric:リバティジャパン,USAプリント,国産プリント Pattern:STAR OF HOPE

HEXAGON PURSE

イメージ
ヘキサゴンのパターンでガマ口を作りました。 ガマ口を作るのは初めてでした。 Fabric:国産プリント,USAプリント Thread : Sparkle Lame by FUJIX Pattern : HEXAGON 以前フレームと表布と裏布、接着芯がセットになったキットを購入していました。 漫然とヘキサゴンをつないで、あとからガマ口にすると決めたのでつぎはぎのようなデザインになりました。 キットの設計図では表布裏には厚地接着芯を貼るように指示されていました。 キルティングせず接着芯を貼ってみましたが、縫い代がぼこぼこするのではがして、薄手の接着キルト綿を貼りました。 捨て布も柔らかな接着芯を貼りキルティングしました。 糸は手持ちのフジックスのラメ入りにしました。 お財布なのでゴージャスにしようかと思いまして(わらい) ラメ糸はひっかかって苦労しました… 内側です。 キットにはカードケース分の生地が含まれていましたが省略しました。 キットに含まれていた生地を使ったのは土台布のみで、裏布も別の生地を使いました。 カードケースを作れる長さがありませんでした。 ギャザーのないフラットなデザインのキットでしたのでフレームの装着が難しかったです。 設計図通りに作ったのに生地がタブつくような気がしたのです。 フレームに紙ひもを押し込むのもすぐに出て来てしまい何度も押し戻しました。 それでもどうにか完成したのでほっとしました。 せっかく作ったヘキサゴンのピースワークが無駄になったらどうにも惜しいので・・・ たくさん作ると加減がわかるようになるのでしょう。 また機会があれば挑戦したいです。

FEATHER STAR 途中経過その4

イメージ
フェザースターのタペストリーの進捗状況です。 全体を9つのパーツに分け、三列接ぎ合せ一段目、二段目、三段目を接ぎ合せ完成です。 Fabric:USAプリント,国産プリント,リバティジャパン Pattren : FEATHER STAR バッキングの生地も決まりました。 Fabric : YUWA twitterでアイロンのかけ方を教えていただきました。 熱いうちに動かさないこと 厚い電話帳などで熱を奪うなど、すぐに冷ますこと 実行してみたら糊付けしたようにピンと張りました。 ありがとうございます~ 撮影した画像を見て重大なことに気づきました。 生成りの土台布の縫い代を倒す方向が逆ではないか? 教本にある見本をよくよく見るとどうも逆のようです。 実は、どちらにでも倒せるように接ぎ合せるときに縫い代を縫いこみませんでした。 夏休み明けに先生に見ていただいてお答えを聞いて対応しようと考えています。

FEATHER STAR 途中経過その3

イメージ
フェザースターの全体像が見えてきました! ここで土台になっている生成りの大きな三角形の裁断をまちがえているのに気づきやり直しました。 中心のレモンスターを囲んでいるメインの三角形は薄いローン素材なので伸びないように慎重に進めています。 Fabric:USAプリント,国産プリント,リバティジャパン Pattren : FEATHER STAR

APPLE TREE トップができあがりました

イメージ
アップルツリーのトップが縫いあがりました。 すべて手縫いでピーシングしました。 内側のボーダーの三角のピースの縫い縮みを警戒しすぎてすごしサイズオーバーになってしまいました。 一列18組ありますので一組につき0.5㎜違っても約1㎝変わってきてしまいます… それからりんごのアップリケ、はじめはフリーザーペーパーを使ってみましたがあまりに小さいのであまり効果を感じられず、先生も使わなくてよいと言われたのでしつけをして奥たてまつりをしました。 小さいカーブがうまく処理できなくてガタガタになってしまいました。 Fabric:USAプリント,国産プリント Pattern : APPLE TREE 夏休み明けに先生に見ていただいてキルトラインを決めようと思います。

SEMINOLE

イメージ
セミノールの技法を使ってマグラグを作りました。  はじめの計画ではトートバッグのアクセントにする予定でしたが、思っていたより小さくなってしまって^^;; twiiterでマグラグの話題を読んで、計画変更。 Fabric : Boho Jelly Roll Urban Chiks, Boho Rain Boho Basic Yardage  for Moda Fabrics Pattern : SEMINOLE  先生に見ていただいたら夫にあげます。  Mug RugならぬBeer Rugですね(わらい)