パッチワークキルト講師養成講座でメキシカンスターの製図を習いました。 その中からカレイドスコープを選んで製図をしました。 帰宅してからEQ6を使ってパターンを作り配色をしてみました。 EQはとても便利なソフトで、型紙の作成だけでなく生地の用尺も出してくれます。 ブロックごとに配色を変えていくレイアウトの場合でもブロックごとに必要なピース数をプリントアウトできます。 カレイドスコープのように動きのあるキルトなど作成前に全体像を把握できるのもいいですね。 EQ6のスクリーンショットです。 使いかたよくわかっていないのでいろいろ試行錯誤して慣れていこうと思いますが、あまりに楽しくて針を持って縫っているよりマウスを持ってソフトを触っている時間の方が長いような気もします^^; いつの日かバーチャルでない実物を作りたいものです。 ● THE ELECTRIC QUILT SOFTWARE 日本語版ソフトウエアの認定販売店のwebサイトです。 ※2020年4月1日現在 エレクトリックキルト6 日本語版ソフトウェアのサイトは見つかりませんでした。
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